Setlog(セットログ)はひとりで使える?保存・共有・顔出し無しで楽しむためのポイント

Setlogはひとりでも使える?

前回WorXUPでは若年層を中心に注目されているアプリ「Setlog(セットログ)」について取り上げました。

実際、WorXUPでも検索で多くの反応があり、関心の高いトピックであることが見えてきました。

そこで今回は続編として、Setlog(セットログ)の基本的な考え方から一歩進めて、実際に使う際に気になるポイントを整理します。

特に「ひとりでも使えるのか」「作ったVlogは保存できるのか」「顔出しせずに使えるのか」といった、検索されやすい実用面に絞って見ていきます。

若年層アプリの使い方を知ることは今後のSNSトレンドやユーザー行動を理解するうえでも参考になるはずです。

目次

Setlog(セットログ)でうまく残すコツは、“映え”より“1日の流れ”

Setlog(セットログ)は友達との日常を短い動画で残し、1日の終わりにVlogのようにまとめられるアプリです。

Instagramのように写真の見栄えを整えたり、TikTokのように編集された動画を作り込んだりする感覚とは少し違います。

大切なのはきれいに見せることよりもその日をあとから見返したときに「こんな1日だった」と思い出せることです。

そのためSetlog(セットログ)でうまくVlogを残すには、“映える場面”だけを撮ろうとするよりも、1日の流れを意識する方が向いています。

例えば朝の通学・通勤、昼休み、カフェで過ごす時間、友達との移動、夕方の帰り道、夜に食べたものなど、時間帯や場所が少しずつ変わるだけで、Vlogとしての流れが出やすくなります。

使うときのコツを整理すると、次のようになります。

コツ内容
朝・昼・夕方・夜で撮る1日の変化が出てVlogらしくなる
同じ場所ばかり撮らない移動中、食事、外出先など変化を入れる
顔だけを撮らない手元、空、駅、机、飲み物などでも雰囲気は残せる
友達と視点を分けるそれぞれ違う角度から撮ると自然な記録になる
短く残す長く説明するより、一瞬の空気感を残す
最後に締めを入れる帰り道、夜の空、今日食べたものなどで1日感が出る

Setlog(セットログ)の場合はひとつひとつの動画を完成された投稿として作り込む必要はありません。

むしろ何気ない一瞬を短く残していくことであとから見返したときにその日の雰囲気が伝わりやすくなります。

Setlogの4つの時間帯(朝、昼、夕方、夜)の生活の流れを示した図。各時間帯に合わせたアクティビティと食事が描かれている。

Setlog(セットログ)で作ったVlogの保存やTikTokやYouTubeへの共有は?

Setlog(セットログ)を使ううえで気になるのが、作成したVlogを保存できるのか、またTikTokやYouTubeなど外部SNSに共有できるのかという点です。

Setlog(セットログ)はアプリ内で撮影した短い動画をもとにVlogのような形でまとめることができます。

作成した動画はアプリの保存・共有機能を使って外部に出せる場合があります。

※ただし保存方法や共有先、公開範囲はアプリのバージョンや端末環境によって変わる可能性があります。そのため実際に投稿する前には必ずアプリ内の表示や共有画面を確認することが大切です。

特に注意したいのはSetlog(セットログ)内では友達向けの記録だったものを、TikTokやYouTube、Instagramなどに投稿すると公開範囲が一気に広がるため注意しておくべきポイントもあるということです。

アプリ内での共有と、外部SNSへの投稿は別物として考えた方が良いでしょう。

確認したいこと注意点
保存できるかアプリ内の保存ボタンや共有メニューを確認する
外部SNSに投稿できるかTikTok、YouTube、Instagramなどの共有先を確認する
公開範囲友達だけなのか、不特定多数に見られるのかを確認する
映り込み友達の顔、学校名、住所、通知画面などに注意する
音声会話や個人名が入っていないか確認する

Vlogは友達との思い出としては楽しいものですが、外部SNSに投稿する場合は別の配慮が必要です。

「保存するだけ」なのか、「友達に共有する」のか、「外部SNSに投稿する」のかを分けて考えることが、安心して使うためのポイントになります。

Setlog(セットログ)はひとりでも使える?友達と共有しない使い方

Setlog(セットログ)は基本的には友達と一緒に日常を記録するアプリとして注目されています。

ただし、使い方によってはひとり用のVlog記録アプリのように活用することもできます。

例えば友達と共有する前提ではなく、自分の1日を短い動画で残すために使う方法です。

朝の支度、通学や通勤、カフェでの作業、買い物、帰り道などを少しずつ撮っておくと、自分だけの日常ログとして見返すことができます。

また、顔出しをしたくない場合でも手元や景色、食べ物、持ち物などを撮ることで、その日の雰囲気を残すことは可能です。

ひとりで使う場合の活用イメージは次のようになります。

使い方内容
個人用Vlog自分の1日を短い動画で記録する
日記代わり文章ではなく動画で日常を残す
顔出しなし手元、空、食べ物、駅、机の上などを撮る
投稿前提にしないTikTokやYouTubeに上げず、思い出用に残す
共有範囲を絞る必要に応じて友達共有を控える

Setlog(セットログ)は「友達と使うアプリ」という印象が強いですが、必ずしも毎回誰かに見せる必要はありません。

むしろ、自分用に使ってみることでSetlog(セットログ)の仕組みやVlogの残し方に慣れることもできます。

ただしアプリの仕様や共有設定は変更される可能性があるため、ひとりで使う場合でも公開範囲や共有設定は必ず確認しておきましょう。

Setlogの主な画面と使用イメージを示した説明画像

顔出しなしでも使える?映り込みを避ける撮り方

Setlog(セットログ)のような動画アプリでは、「顔を出したくない」「友達や学校が映るのが不安」という人もいるはずです。

特に顔、制服、学校名、駅名、家の中などが映り込むことで、思っている以上に個人情報が伝わってしまうことがあります。

そんな人は顔出しをしなくても日常の雰囲気を残すことはできます。

例えば次のような撮り方です。

撮り方
手元を撮る勉強中のノート、カフェのドリンク、持ち物
足元を撮る通学路、駅、イベント会場、帰り道
空や景色を撮る朝の空、夕方の道、夜の街並み
後ろ姿を撮る顔を出さずに友達との雰囲気を残す
物を撮る食べ物、グッズ、チケット、バッグ
音声を抑える個人名や学校名が会話に入らないようにする

顔出しなしで使うコツは「自分を映す」ことにこだわりすぎないことです。

Vlogというと人物が映っているイメージがありますが、実際には空、机、食べ物、駅、帰り道などの断片だけでも、その日の雰囲気は十分に残せます。

むしろ顔を出さない撮り方を覚えておくことでプライバシーを守りながら楽しみやすくなります。

投稿・保存前に確認したい映り込みチェックリスト

撮影した動画を保存・共有する前には映り込みを確認することが大切です。

写真よりも動画の方が周囲の情報が多く入りやすくなります。

撮影した本人が気づいていなくても背景や音声から個人情報が伝わってしまうことがあります。

特に注意したいのは、次のようなポイントです。

チェック項目注意する理由
制服・校章学校が特定される可能性がある
名札・学生証氏名や所属が映る可能性がある
駅名・看板生活圏が推測される可能性がある
家の窓・外観住んでいる場所が推測される可能性がある
友達の顔本人の許可なく共有しない
会話の内容個人名や学校名が音声に入る可能性がある
スマホ画面通知や個人情報が映る可能性がある
店舗内の他人第三者が映り込む可能性がある

特に外部SNSへ投稿する場合は友達に見せるだけの場合よりも慎重に確認した方が良いでしょう。

また、自分が問題ないと思っていても友達は顔出しや投稿を望んでいない可能性があります。

友達が映っている動画を保存・共有する場合は、事前に確認することが大切です。

Setlog(セットログ)に限らず、若年層向けのSNSや動画アプリでは、「撮ること」よりも「どこまで見せるか」を考えることが重要になっています。

BeRealとの違いは?Setlog(セットログ)は“瞬間”より“1日の記録”

Setlog(セットログ)はBeRealと比較されることもあります。

どちらも作り込まれたSNS投稿とは異なり日常のリアルな瞬間を共有するアプリとして見られているためです。

ただし使い方には違いがあります。

BeRealは通知が来たタイミングでその瞬間を写真として共有するアプリです。

一方、Setlog(セットログ)は短い動画を複数残し、1日の流れをVlogのようにまとめる点に特徴があります。

簡単に比較すると、次のようになります。

アプリ向いている使い方
BeRealその瞬間を写真で共有したい
Setlog1日の流れを動画で残したい
TikTok編集した動画を多くの人に見てもらいたい
Instagram見た目や世界観を整えて発信したい

BeRealが“今この瞬間”を切り取るアプリだとすれば、Setlog(セットログ)は“今日という1日”を残すアプリに近いと言えます。

そのため1回の撮影だけで完結させるよりも、朝・昼・夕方・夜など、時間の流れを意識して残す方が楽しみやすくなります。

最後に

引き続きWorXUPとしてもこうした若年層アプリの使い方や検索ニーズを追いながら、ユーザー行動の変化を見ていきたいと思います。

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